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佐川急便の荷物追跡再開・PayPay本人確認変更・Meta Muse日本提供|2026年10月23日のITニュース
2026年10月23日発表のITニュース50件。情報漏えい、AI、決済、通信、防災、新製品、開発支援を一次情報で確認しました。
2026年10月23日のITニュース
対象日: 2026-10-23(Asia/Tokyo)
方針: 当日の公式発表と公開記録を確認し、過去ニュースの再掲・重複・未確認情報は掲載しません。発表日と提供開始日、確認済みの事実と可能性を区別しています。
1. パナソニック子会社、禁止された生成AIへの個人情報アップロードを公表
- カテゴリ: Security
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
パナソニック オペレーショナルエクセレンスは、人事システム導入プロジェクトで従業員や家族らの個人情報が、利用を禁止した外部生成AIにアップロードされたと公表した。担当者のルール違反によるもので、チャット履歴などは削除したが、サービス事業者の30日間の保持期間は10月25日以降に終了すると説明している。AI学習は無効に設定されており、23日時点で一般公開や不正利用による具体的な被害は確認されていない。
2. 佐川急便、荷物追跡を再開し最大約5,323万件の情報流出可能性を報告
佐川急便は、不正アクセスで停止していたWebの「お荷物問い合わせサービス」を10月23日に再開し、第5報を公表した。流出した可能性のある個人情報は最大約5,323万件で、重複を含むため実人数でも、全件の流出を確認した数字でもない。荷物追跡のWeb画面は再び利用できるが、問い合わせAPIや一部の受付・受取先変更サービスは引き続き停止している。
3. タイムズカー、暗号化した本人確認画像の外部送信痕跡と見舞金を公表
- カテゴリ: Security・モビリティ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
タイムズモビリティは不正アクセスの第5報で、本人確認書類の画像データ約146万件に外部送信の痕跡があったと公表した。画像は暗号化されており、第三者が内容を読めたことを直ちに意味しない一方、対象者には3,000円相当の現金または金券を渡す方針を示した。会員登録後は画像を保有しないルールに変更し、既存の画像も10月末までに削除するとしている。
4. PayPay、本人確認書類の撮影申請を廃止しICチップ読み取りに統一へ
- カテゴリ: 決済・Security
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
PayPayはアプリの本人確認で、マイナンバーカードや運転免許証などを撮影する申請方式を廃止すると発表した。2026年11月上旬までにICチップ読み取り方式へ統一し、偽造画像などを悪用したなりすましへの対策を強化する。対象となる利用者は、IC読み取りに対応した端末や必要なアプリのバージョンを確認する必要がある。
5. Meta、パーソナルAIエージェント「Muse」の日本提供を開始
- カテゴリ: AI / LLM
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
Metaは目標に応じて作業を進めるパーソナルAIエージェント「Muse」の日本での提供開始を発表した。国内ではメルカリやマネーフォワード、ぴあなどとのサービス連携を進める構想も案内している。日常の調べ物や予約などをAIとの対話から進めるための取り組みで、提携先の機能がすべて直ちに利用できるという意味ではない。
6. ソフトバンク、PHP脆弱性対応で緊急速報メールを一時停止
- カテゴリ: 通信・Security
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ソフトバンクはPHPの脆弱性への予防的対応として、緊急速報メールの配信を10月23日午前6時47分から停止した。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOが対象で、作業完了は26日を予定している。停止期間は地震・津波・避難情報などの緊急メールを受け取れないため、同社は防災情報アプリなどの代替手段を案内した。
7. ドコモもPHP脆弱性対応で一部のエリアメールを停止、緊急地震速報は継続
- カテゴリ: 通信・Security
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTドコモはPHPの脆弱性対策として、10月23日午後7時30分ごろから緊急速報「エリアメール」の一部と「どこでも災害・避難情報」を停止すると案内した。Jアラートや自治体からの災害・避難情報などが対象だが、気象庁の緊急地震速報と津波警報のエリアメール配信は継続する。ソフトバンクの全面停止とは影響範囲が異なるため、利用回線ごとの注意が必要だ。
8. ドコモ、台風30号による沖縄県の通信障害を公表
- カテゴリ: 通信・障害
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTドコモは、台風30号の影響で沖縄県の一部において、10月23日未明から携帯電話が利用できない、または利用しづらい状況が発生したと公表した。停電や基地局までの伝送路の故障などが原因で、音声通話とデータ通信に影響する。同社は固定電話や他社回線、Wi-Fiなどの代替手段を案内しており、対象地域と復旧状況は更新される公式情報で確認できる。
9. ギフティ、メール配信サービス不正アクセスの続報で確認済み対象との関係を説明
- カテゴリ: Security・EC
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ギフティは、利用するラクスライトクラウドのメール配信サービスへの不正アクセスについて、10月23日付の続報を公表した。運営会社が漏えいを確認した対象にギフティの契約は含まれていない一方、同社に関する漏えいの可能性は引き続き調査中としている。確認済みの漏えいと、調査が続く影響の可能性を区別した案内だ。
10. モトローラ、7,000mAh電池搭載「motorola edge 70 fusion」を国内発売
- カテゴリ: スマートフォン
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
モトローラ・モビリティ・ジャパンはAndroidスマートフォン「motorola edge 70 fusion」の販売を10月23日に開始した。7,000mAhの大容量バッテリーと68Wの急速充電に対応し、楽天モバイルでの購入者向け施策も用意する。長時間の利用を重視したスマートフォンの国内販売開始というニュースだ。
11. ドコモ、「Starlink Direct」の国際ローミング対象に豪州とニュージーランドを追加
- カテゴリ: 通信・衛星
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ドコモは衛星とスマートフォンを直接つなぐ「docomo Starlink Direct」の海外ローミング対象に、オーストラリアとニュージーランドを追加した。10月23日から、対象端末や対象契約などの条件を満たす利用者が対応エリアでデータ通信を利用できる。通常の携帯基地局の圏外でも一定の連絡手段を確保する仕組みで、音声通話が利用可能になるという発表ではない。
12. JR東日本、アート作品を使った「モバイルSuica限定カードフェイス」の応募開始
- カテゴリ: 決済・アプリ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
JR東日本とヘラルボニーは、アート作品を使用したモバイルSuica限定カードフェイスのキャンペーンを発表した。10月23日から31日まで先着5,000人のエントリーを受け付け、対象者には12月1日以降にカードフェイスを配信する。対象Suicaの利用額に応じてJR東日本が拠出する共創金を基に作家へ還元する仕組みで、キャンペーン期間とカードフェイスの有効期間は区別される。
13. ドコモ、初心者向け「スマートウォッチ03」の11月25日発売を発表
- カテゴリ: ガジェット
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTドコモは「スマートウォッチ03」を11月25日に発売すると発表した。1.93インチの有機EL画面を備え、ドコモオンラインショップ価格は税込8,980円となる。歩数や睡眠データを「dヘルスケア」と連携でき、通知確認や日常の健康管理を支援する。
14. NEC、河川や道路のライブ映像から災害の予兆を見つけるAIを開発
- カテゴリ: AI・防災
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NECは映像と文章を扱える視覚言語モデルを使い、河川や道路のライブカメラ映像から災害につながる変化をスコア化するAI技術を発表した。河川の氾濫、冠水、積雪などの兆候を監視する用途を想定し、2027年度中の実用化を目指す。既設カメラの利用を想定した技術開発の成果で、全国の防災システムへの導入が完了したものではない。
15. ドコモ、視聴者ごとにライブ映像を自動編集するAI技術を開発
- カテゴリ: AI・エンタメ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTドコモは、視聴者の好みに応じてライブ映像を編集する「パーソナライズ映像自動構成技術」を開発したと発表した。映像を理解するAIを用い、音楽ライブで好きな出演者のアップとステージ全体の演出を組み合わせる。11月のNTT R&Dフォーラムで体験デモを予定しており、スポーツ観戦などへの応用は今後検討する。
16. NTTとJAXA、衛星通信実験で3組のアンテナによる平均約2.67倍の容量を確認
- カテゴリ: 衛星・通信
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTとJAXAは、低軌道衛星で複数のアンテナを使うMIMO技術の軌道上実証結果を公表した。送受信アンテナを3台ずつ使った実験では、1台ずつの方式と比べて伝送容量が平均約2.67倍になった。実験条件下での成果であり、地上通信網が届かない海洋や山間部のセンサーデータ収集などへの応用を目指す。
17. NTTドコモビジネスなど、北海道千歳市の先端半導体研究拠点構想で連携
- カテゴリ: 半導体・地域
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTドコモビジネスなどは、北海道千歳市に先端半導体の研究開発拠点を形成するための連携協定を発表した。「Chitose Technology Frontier(仮称)」を軸に、産業や研究の集積に向けて関係者が取り組む。拠点の設立や研究活動がすでに全面稼働したという発表ではない。
18. 笠岡市など、予約・配車をデジタル化する共同送迎実証を10月末から実施へ
- カテゴリ: 交通・地域DX
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
笠岡市とNTTドコモビジネスなどは、地域の福祉・医療施設等の送迎車両を共有する実証を、10月末から2027年1月まで行うと発表した。小中学生の通学や部活動の送迎に空き車両を活用し、予約・配車・運行管理のデジタル化と効果測定を進める。公共交通が不足する地域で、保護者の送迎負担を減らす仕組みを検証する。
19. 弥生、会計事務所向け記帳代行AIの公開ベータ提供を公表
- カテゴリ: AI・会計
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
弥生は、会計事務所向け「弥生の記帳代行AI」のオープンベータ版を10月22日から提供していることを、23日付の公式発表で公表した。対象はすべての弥生PAP会員事務所で、領収書や通帳などの読み取りと仕訳作成をベータ期間中は無料で利用できる。正式版は2027年春を予定しており、入力作業と確認作業の効率化に向けて利用者の意見を集める。
20. 電子カルテ「CLIPLA」、過去の診療情報をAIで要約する機能を発表
- カテゴリ: 医療・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
MTIグループのクリプラは、クラウド電子カルテ「CLIPLA」向けに過去の診療情報を生成AIで要約する機能を発表した。2026年11月から、CLIPLAを利用中で導入を希望する医療機関に、当面無償で提供する予定だ。要約は参考情報として示され、医師が内容を確認・修正して活用する。
21. DeNA、AIと専門家によるソフトウェアテストサービス「DAAQ」を正式提供
- カテゴリ: 開発・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
DeNAはAIと品質保証の専門家を組み合わせるサービス「DAAQ(ダック)」の社外向け提供を開始した。社内での利用ではテスト作成工数を最大90%削減した事例があるとし、テスト作成から自動化や品質確認などを支援する。削減率は同社の実績であり、どの開発現場でも同じ効果が保証されるわけではない。
22. トヨクモ、カメラ映像の変化をAIが検知してkintoneに通知する新サービス
- カテゴリ: AI・業務DX
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
トヨクモは「トヨクモ AIカメラ」を10月23日から正式提供した。監視カメラの画像からAIが状態変化を判定し、対応が必要な場合は業務管理サービス「kintone」へ画像付きで通知する。工場や倉庫などで人が巡回して確認する作業の一部を減らすことを狙う。
23. オプティム、多要素認証「OPTiM ID+」の期限内申請者への無償提供を発表
- カテゴリ: Security・認証
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
オプティムは、企業向け多要素認証サービス「OPTiM ID+」を、条件を満たす新規申請者に永年無償で提供すると発表した。申請期限は12月28日で、無償利用はサービス提供期間中が対象となり、追加オプションなどは対象外となる。パスワードだけに依存しない認証を導入したい企業向けの料金施策だ。
24. NTT、古いソフトの仕様書・コード・テストの不一致をAIで補う技術を発表
- カテゴリ: 開発・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTTは既存システムのドキュメント、ソースコード、テストを対応付けてAIが扱いやすくする技術を発表した。試行実験では資料間の不整合検出率が従来手法の27%から80%へ向上したという。長期間運用するソフトウェアの保守を支援する研究成果で、あらゆるコードで同じ検出率になることを示したものではない。
25. ベリサーブ、テスト設計AIエージェント「TESTRA」を正式提供
- カテゴリ: 開発・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ベリサーブはソフトウェアのテスト設計を支援するAIエージェント「TESTRA」を10月23日に正式提供した。要件定義書や仕様書を基にテスト観点や中間成果物を作成し、人が根拠を確認しながら品質保証を進められる仕組みを備える。公表する約60%の工数削減は同社の検証結果であり、すべての案件に当てはまる保証値ではない。
26. 三井物産セキュアディレクション、AIを組み込むDevSecOps支援の試行を開始
- カテゴリ: Security・開発
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
三井物産セキュアディレクションは、AIを活用するセキュア開発支援サービス「AI DevSecOps」の有償トライアル募集を開始した。ソースコードやWebアプリケーションの安全性確認と、診断結果の精査を支援する。専門家による手動診断を置き換えるものではなく、正式提供前に実際の開発環境で有効性を検証するプログラムだ。
27. データセクション、AI向けGPU計算サービスの運用開始を発表
- カテゴリ: クラウド・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
データセクションはAIインフラとGPUコンピュートサービスの提供を開始したと発表した。9月に公表した大口契約に基づき、米国に本社を置くAIインフラ事業者向けのGPUクラスターなどを実運用に移した。新たな契約締結の発表ではなく、既存契約に基づくサービス稼働開始の報告だ。
28. ゲットワークス、サイバー攻撃への緊急退避用に閉域網とデータセンターを開放
- カテゴリ: Security・インフラ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ゲットワークスは、閉域網「GWX」とコンテナ型データセンターを、GPUを搭載しない一般的なサーバーにも開放すると発表した。企業のシステムをインターネットから隔離した環境へ移すため、台数を限って事前相談を受け付ける。サイバー攻撃などに備える退避先として提案するもので、閉域網だけですべての侵害を防げるとはしていない。
29. ショーケースとAnchorZ、本人確認と継続認証を組み合わせる協業を発表
- カテゴリ: Security・認証
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ショーケースはAnchorZとの業務提携を発表した。オンライン本人確認「ProTech ID Checker」と、利用中にも本人性を確認するバックグラウンド認証技術との連携を検討する。AIを利用したなりすましが懸念される中での協業方針で、連携サービスがすでに完成したという発表ではない。
30. Anycloud、攻撃者視点の検証をAIで支援するセキュリティ診断のPoC開始
- カテゴリ: Security・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
かっこグループのAnycloudはAIエージェントが攻撃者の視点から弱点を調べる「AIセキュリティ診断サービス」のPoC提供を10月23日に開始した。専門のエンジニアが結果の確認から修正完了まで支援することを想定する。通常の商用サービスとして成熟したという意味ではなく、概念実証段階の提供開始だ。
31. FREEDIA、LINE・LINE WORKSとSalesforceをつなぐ「LISE」の提供計画を公表
- カテゴリ: 業務DX・連携
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
FREEDIAはLINEやLINE WORKS上のやり取りをSalesforceに連携する「LISE(ライズ)」の提供計画を発表した。顧客向けLINE公式アカウントと社内LINE WORKSの両方に対応する構想で、2026年内の提供を予定し一部機能は翌年になる見込みだ。10月23日の時点では提供前の発表であり、すべての連携機能が利用可能なわけではない。
32. ASUS、重さを調整できるゲーミングマウスと新コントローラーを発表
- カテゴリ: ガジェット・ゲーム
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ASUSは「ROG Gladius IV Ace」と「ROG Raikiri II Pro」を10月30日に国内発売すると発表した。マウスは56gの本体に重りを追加して調整でき、コントローラーは交換可能なスティックモジュールを備える。操作感やメンテナンス性を重視するゲーム利用者向けの入力機器だ。
33. Android音楽プレーヤー「reTONE」、無料の公開ベータ版を提供開始
音楽再生アプリ「reTONE」が、Android向けの公開ベータ版0.90.1を10月23日に公開した。Android 4以降を対象とし、端末内の音楽やネットワーク上の音源の再生、USB接続の音声機器への直接出力に対応する。広告なしで無料提供され、使わなくなったAndroid端末を音楽プレーヤーとして活用する用途も想定している。
34. テムザック、遠隔操作できる小型消火ロボットの試作機を発表
- カテゴリ: ロボット・防災
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
テムザックは、遠隔操作で移動や放水を行う小型消火ロボットの試作機を発表した。幅約1mの機体に複数のカメラを備え、操作者が映像を見ながら放水位置を調整できる。消防隊員が危険な場所へ近づく負担を減らすことを目指す開発段階の機器で、自律消火が実用化済みという発表ではない。
35. ロビット、アーモンドの殻を見分けるAI選別機の導入を公表
- カテゴリ: AI・食品
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ロビットは、AI外観検査・選別システム「TESRAY G」がユニオン商事のアーモンド選別工程に導入されたと発表した。実に残った殻など、色や形が似ていて見分けにくい対象を画像とAIで検査し、選別する。食品製造の検査負担を軽減するための導入事例だ。
36. NTT西日本など、三豊市で11月から自動運転EVバスの実証へ
- カテゴリ: 交通・自動運転
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NTT西日本などは、香川県三豊市で自動運転EVバスの実証実験を11月1日から12月25日まで行うと発表した。今回の実証は運転者が対応するレベル2で、通信を利用した車両と道路設備の連携などを検証する。運転者不要の本格運行を開始するものではなく、将来のレベル4実現に向けた取り組みだ。
37. シャープ、動きに応じて映像が変わる質感ディスプレイの試作機を発表
- カテゴリ: ディスプレイ・研究
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
シャープは、質感ディスプレイを使った試作機「木洩れ日の標本」を発表した。人の動きを検知するミリ波センサーと映像表現を組み合わせ、10月30日から11月8日までの展示を予定する。周囲の人と映像が反応し合う体験を示す試作展示で、市販開始の発表ではない。
38. final、新設計ドライバー搭載の有線イヤホン「A8000 DC」を発表
- カテゴリ: オーディオ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
finalは有線イヤホン「A8000 DC」を発表し、10月23日に予約受付を開始した。マグネシウム振動板を採用し、市場想定価格は税込25万8,000円、発売予定日は10月30日となる。ねじで分解できる構造など、長期使用とメンテナンスも考慮した製品だ。
39. ファーウェイ、日本初の直営サービスセンターを開設
- カテゴリ: ガジェット・サポート
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ファーウェイ・ジャパンは、日本初の直営「HUAWEI公式サービスセンター」を10月23日に東京都内へ開設した。製品の修理受付、ソフトウェアのサポート、操作方法の案内などに対応する。利用者が対面でアフターサポートを受けるための拠点で、店頭での製品販売は行わない。
40. ドスパラ、RTX Spark搭載のMSI製AIノートPCを販売開始
- カテゴリ: パソコン・AI
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ドスパラは、MSI製ノートPC「Prestige N16 Flip AI+」の販売を10月23日に開始した。RTX Spark、128GBのユニファイドメモリー、2TBのSSDを搭載し、販売価格は税込145万9,800円となる。大容量のメモリーをCPUとGPUで共有し、手元のPCでAI処理を行う用途に向けた製品だ。
41. シグマ、フルサイズカメラ「Sigma FP2」を11月11日発売へ
- カテゴリ: カメラ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
シグマはフルサイズカメラ「Sigma FP2」を発表した。約2,450万画素のセンサー、チルト式液晶モニター、70GBの内蔵ストレージを備え、10月29日に予約受付、11月11日に発売を予定する。写真と動画の撮影に対応する小型カメラの新製品だ。
42. パナソニック、航空機向け機内エンタメ機器の工場を拡張
- カテゴリ: 製造・航空IT
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
パナソニック アビオニクスは、大阪府門真市の製造拠点を拡張したと発表した。工場面積は従来の約2倍となり、機内エンターテインメントシステム「Astrova」の生産能力は約6倍になるとしている。航空機内の映像視聴や接続サービスに使う機器の供給体制を強化する。
43. Crabgrass、AIエージェント向け金融データ基盤「ZENITH Code」を発表
- カテゴリ: 開発・データ基盤
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
Crabgrassは、AIエージェントや開発者が金融データを利用するための「ZENITH Code」を発表した。企業の財務開示データを共通の項目へ整理し、APIや、AIと外部システムを接続するMCPを通じて扱えるようにする。元の開示情報との対応を確認しながら、分析用アプリケーションへデータを組み込むための基盤だ。
44. Protos、車載機器「OTTOCAST Play2Video S」を10月24日発売へ
- カテゴリ: 車載機器
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
日本の正規代理店ストア「商人屋」を運営するProtosは、車載機器「OTTOCAST Play2Video S」を10月24日に発売すると発表した。対応する有線CarPlay搭載車の画面で動画や音楽アプリを利用するための製品で、販売価格は税込1万9,999円となる。車内での休憩時などに映像コンテンツを利用する用途を想定した機器だ。
45. NICT、端末と通信網のAI連携研究で最大52億円の公募を開始
- カテゴリ: 行政・通信研究
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
NICTは、端末とネットワークのAIを連携させる無線通信技術の委託研究について、公募を開始した。研究期間は2026年度から2030年度までを想定し、委託研究費の総額上限は税込52億円、応募期限は11月24日正午となる。将来の通信網でAIを効率よく利用するための研究募集で、途中の評価などの条件が設けられている。
46. MiniMax、画像や動画を扱う「M3.1-Flash」のモデル重みを公開
MiniMaxは、AIモデル「MiniMax-M3.1-Flash」の重みデータをHugging Faceで公開した。公式リポジトリの初回公開記録は日本時間10月23日で、テキストに加えて画像・動画を入力として扱い、最大100万トークンの文脈長を掲げる。モデルの利用には独自ライセンスが適用されるため、自社環境への導入に際して利用条件の確認が必要となる。
47. Philips「Moving Sound」のスピーカー、日本で先行予約開始
- カテゴリ: オーディオ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
鑫三海は、Philipsの「Moving Sound」シリーズについて、日本での先行予約を10月23日に開始した。対象はBluetoothスピーカー「The Roller」と「The Tube」で、専用アプリや複数機器への音声共有機能などを備える。クラウドファンディングでの予約受付開始であり、この日に一般販売や発送が始まったという意味ではない。
48. ラックスマン、ヘッドホンアンプ「P-800u」を11月発売へ
- カテゴリ: オーディオ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ラックスマンはヘッドホンアンプ「P-800u」を発表した。税込55万円で11月発売を予定し、4.4mmとXLRのバランス出力などに加えて、音量の上限を設定する機能を備える。接続するヘッドホンに合わせて出力や音量を調整できる据え置き型の新製品だ。
49. HiBy、携帯音楽プレーヤー「RS2 II」の国内発売日を発表
- カテゴリ: オーディオ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ミックスウェーブは、HiByの携帯音楽プレーヤー「RS2 II」の国内発売を発表した。通常のグリーンモデルは10月30日、特別仕様のゴールドモデルは11月下旬の発売を予定する。デジタル音声をアナログ信号に変換する新しいDarwin III回路を備え、音楽再生に特化した携帯機器となる。
50. 64 Audio、新しい有線イヤホン「Ocean」を国内発売へ
- カテゴリ: オーディオ
- 発表・公開日: 2026-10-23
- 一次情報: 公式発表
ミックスウェーブは、64 Audioの有線イヤホン「Ocean」を10月30日に発売すると発表した。6基のドライバーを組み合わせた構成や、音の伝わり方を制御する新たな構造を採用する。メーカーの新たな上位モデルとして国内に投入される。